パートナーに隠れて浮気をすると、必ずどこかに不自然な言動が現れます。

このページでは過去の事例を基に、浮気の可能性が高いと考えられるケースをご紹介いたします。

浮気チェック1:急激な態度の変化

個人差はありますが、浮気をしている罪悪感から突然やさしく饒舌になったり、浮気相手に意識がいってしまっているせいで、態度が冷たくなる等は典型的な例です。

本人は自然にしているつもりでも、常に近くに居る人間には敏感に感じることができます。特に男性はそもそもこういったことを自然にすることが苦手。常に近くにいる妻や彼女にとっては簡単に見抜けるはずです。

よく「女性は勘が鋭い」と言いますが、そもそも「男性は嘘が下手」なんですから手に取るようにわかるわけです。

つまり、あなたが「怪しい」と思うからには何らかの理由は必ずあると考えていいでしょう。

浮気チェック2:帰宅時間の変化

浮気の時間浮気相手と逢うためにはどうしても無理な時間の取り方をする結果となります。

仕事や学校などの時間は一般的に変更する事は難しいので、結果としてその前後に浮気をする時間を作るケースが多くなります。

相手の都合もある事なので、週末や特定の曜日に集中して帰宅時間が遅い場合は注意が必要です。

浮気の言い訳は仕事? 男性が浮気で遅くなるときの典型的な言い訳パターンは「仕事で遅くなる」と、「付き合いや接待」ですね。

自分の本意ではないのに仕方なく遅くなっているといった理由なら妻も納得するだろうと思っているんでしょうが、言葉とは裏腹にちっとも嫌がっていないことはすぐに気がつくはずです。

浮気チェック3:休日の外出が増えた

帰宅時間が遅くなるのと同様に浮気相手と逢うために休日を利用することも少なくありません。

男性では仕事の付合いや接待ゴルフ、女性の場合は女友達との外出などが言い訳に使われることが多いようです。

突然こういった付き合いが増えた場合は注意が必要です。

浮気チェック4:身なりを気にしだす

どなたも経験があると思いますが好きな人や恋人が出来ると、自分の容姿がいつも以上に気にかかるのは人情です。

いつもより身なり(特にネクタイ・靴下・肌着などですが、女性の場合化粧の仕方や髪型も・・・)などに気を使うようになったり、その趣味が変わることがあります。

浮気チェック5:電話に出ない事が増えた

勿論、浮気相手が浮気と承知している場合は堂々と電話に出ることも無いとはいえませんが、浮気相手と一緒にいる場合には電話に出ない場合が非常に多くなります。

このようなケースでは浮気相手と別れた途端に折り返しの電話が入るパターンが多く見受けられますので、これを逆手に取ることによって浮気調査に有効な時間帯を特定することが可能です。

浮気チェック6:携帯のロックや履歴削除

浮気調査 携帯電話非常に怪しいです。

ロックを掛けたり履歴を消去するいうことは、メールや発着信履歴など見られたくないような内容があると考えるのが自然です。

皆さん、色々な理由をつけているようですが納得できる理由なんて聞いたことがありませんね!

実はたまたまロックを忘れたり履歴を消し忘れた携帯電話から、浮気の事実に気がついて浮気調査を依頼されるケースが非常に増えています。

浮気チェック7:自分の前では電話に出ない

このことがきっかけで最初に不信感をお持ちになる方が多いようです。

実際に貴方の目の前で電話が鳴っているのに無視をしたり、わざわざ席を立って別の場所で電話に出るなどの行動はやはり不自然な行動と言わざるを得ません。

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